送毛(おくりげ)
週末に職場で嫌なことがあり、気分転換に午後2時から、バイクに乗ってみました。
すっかり秋で、小雨。意味も無く国道231を北上。
結局、送毛まで、行ってUターン。
何もない漁村でした。
こういう何もないところで、誰かに何かを言われること無く、暮らしたいものですなぁ・・・。
すっかり秋で、小雨。意味も無く国道231を北上。
結局、送毛まで、行ってUターン。
何もない漁村でした。
こういう何もないところで、誰かに何かを言われること無く、暮らしたいものですなぁ・・・。
蕎麦を食べたい
夏といえば、蕎麦ですね。キリッと冷えたもりそばとか、最高ですね。
蕎麦を食べようと思い、幌加内へ行くことにした。
朝5時30分出発、早く出すぎて、早く着きすぎてしまった。
ホロカナイ湖の湖畔で、時間をつぶす。
虫が多くて、断念w
幌加内町は、南北に長いので散策をしてみる。
一面、蕎麦畑ですよ。
こんな山奥の何も無い国道沿いに1件の蕎麦屋が!!
成和三頭山
当方のリサーチしていた店としては、名前が挙がっていない!
隠れた名店かもしれんが・・・。
時間は午前10時をまわったばかりなのに、営業中の表示が!?
入ってみよう・・・。
「ごめんください。食べられますか?」
「あー、どんぞー、中へどんぞー」
「もりそばを1つ」
「はいよぉー、いま、つくるからぁー」
そこへ、おばあちゃん、登場
「あら、こんにちわ。今、すぐ、できるから。ゆっくりしていってね」
(満面の笑顔)
そこへ、そば登場。
これが10割蕎麦か・・・。厨房に、市販のめんつゆが置いてあったのは見たぞw
まずは、蕎麦だけ・・・。さすが、10割、蕎麦の味が濃い。
かえしは、普通の市販品だが、そばがうまいのでよしとしよう。500円だし。
メニューは、もりそばとかけそばしかない。ここまで、潔いと格好いい。
再び、幌加内市街に戻る。
幌加内交流プラザ。ちょっと早く来すぎて8時半ころから9時半ころまでバスターミナルでうとうとさせてもらってました。
その中にある「せい一」というお蕎麦屋さん。
開店一番乗りで迷わず一択!天ざる1300円。朝っぱらからめんどくさいメニューでごめんねぇー。
んー、値段相応!天ぷらの種類、もう少し、増やしてほしい。
でも、蕎麦がうまいから、許す。
国道275号で、途中、寄り道しながら、かえってきましたとさ。
蕎麦を食べようと思い、幌加内へ行くことにした。
朝5時30分出発、早く出すぎて、早く着きすぎてしまった。
ホロカナイ湖の湖畔で、時間をつぶす。
虫が多くて、断念w
幌加内町は、南北に長いので散策をしてみる。
一面、蕎麦畑ですよ。
こんな山奥の何も無い国道沿いに1件の蕎麦屋が!!
成和三頭山
当方のリサーチしていた店としては、名前が挙がっていない!
隠れた名店かもしれんが・・・。
時間は午前10時をまわったばかりなのに、営業中の表示が!?
入ってみよう・・・。
「ごめんください。食べられますか?」
「あー、どんぞー、中へどんぞー」
「もりそばを1つ」
「はいよぉー、いま、つくるからぁー」
そこへ、おばあちゃん、登場
「あら、こんにちわ。今、すぐ、できるから。ゆっくりしていってね」
(満面の笑顔)
そこへ、そば登場。
これが10割蕎麦か・・・。厨房に、市販のめんつゆが置いてあったのは見たぞw
まずは、蕎麦だけ・・・。さすが、10割、蕎麦の味が濃い。
かえしは、普通の市販品だが、そばがうまいのでよしとしよう。500円だし。
メニューは、もりそばとかけそばしかない。ここまで、潔いと格好いい。
再び、幌加内市街に戻る。
幌加内交流プラザ。ちょっと早く来すぎて8時半ころから9時半ころまでバスターミナルでうとうとさせてもらってました。
その中にある「せい一」というお蕎麦屋さん。
開店一番乗りで迷わず一択!天ざる1300円。朝っぱらからめんどくさいメニューでごめんねぇー。
んー、値段相応!天ぷらの種類、もう少し、増やしてほしい。
でも、蕎麦がうまいから、許す。
国道275号で、途中、寄り道しながら、かえってきましたとさ。
札幌~積丹半島~岩内~倶知安~札幌
先週はバイクに乗ってふらふらできなかったので、今週は絶対に行こうと決めていた。
起きたのは8時、遅すぎた・・・。8時半に出発するも、国道は渋滞気味。
小樽に入ると大渋滞、フルーツ街道で小樽市内をパスして、一気に積丹へ写真はワープします。
場所は、積丹町となります。
さすがにここら辺までくると人も車も減ってきました。
海が青いんですね。
積丹は、海と切り立った山がいいですね。
オスコイ!かもえない という道の駅
オスコイってなんだ?
長崎から来ているBMW乗りのおじさんは、この後、倶知安まで一緒でしたよ。
岩内に立ち寄りましたが、どの店もお昼時で満席、話にならねぇ!!
と1人で鼻息荒くして、倶知安まで走りました。
あえて、店名は出しませんよ。国道276号線沿いにあるお店です。
店内は、テーブル席と小上がり席でカウンターは無し。独り者には辛い状況ですが、普通にテーブルへ。
五目焼きそば(あんかけ焼きそば)大盛り 800円+100円を注文しました。
見た目、おいしそうに見えるんですけど、全然、たいしたことない。
醤油の味が強すぎ。あー、失敗した。
いつものように羊蹄山の周りを回って、札幌に帰りましたとさ。
今日は、雲がかかっていませんでした。
道中、走行距離は5,000キロを回りました。
起きたのは8時、遅すぎた・・・。8時半に出発するも、国道は渋滞気味。
小樽に入ると大渋滞、フルーツ街道で小樽市内をパスして、一気に積丹へ写真はワープします。
場所は、積丹町となります。
さすがにここら辺までくると人も車も減ってきました。
海が青いんですね。
積丹は、海と切り立った山がいいですね。
オスコイ!かもえない という道の駅
オスコイってなんだ?
長崎から来ているBMW乗りのおじさんは、この後、倶知安まで一緒でしたよ。
岩内に立ち寄りましたが、どの店もお昼時で満席、話にならねぇ!!
と1人で鼻息荒くして、倶知安まで走りました。
あえて、店名は出しませんよ。国道276号線沿いにあるお店です。
店内は、テーブル席と小上がり席でカウンターは無し。独り者には辛い状況ですが、普通にテーブルへ。
五目焼きそば(あんかけ焼きそば)大盛り 800円+100円を注文しました。
見た目、おいしそうに見えるんですけど、全然、たいしたことない。
醤油の味が強すぎ。あー、失敗した。
いつものように羊蹄山の周りを回って、札幌に帰りましたとさ。
今日は、雲がかかっていませんでした。
道中、走行距離は5,000キロを回りました。
釧路とは、なんだったのか・・・。
私は、今まで札幌に住んでいて、旭川や函館、稚内、北見方面までは行ったことがあったのですが、
釧路方面へは行ったことがありませんでした。
日高山脈を越えたことが無かったのです。
そこで、日高山脈を超え、釧路方面へ足を踏み入れることにしました。
ルートは国道274号、日勝峠を越えて、国道38号を通り釧路で1泊、戻ってきたのですが・・・。
釧路は恐ろしい街でした・・・。
日勝峠は、頂上を越えて十勝方面へ入った段階で猛烈な霧、気温はおそらく10度台、
モンベルのサンダーパスジャケットとパンツでなんとか霧をしのぎます。
余裕がなくて、写真はとれませんでした。
一気に、写真は白糠町恋問まで、ワープします。
恋問館という道の駅です。ここまで、札幌から無休憩でした。
いざ、釧路へ・・・。あ、気温はおそらく10度台後半ですよ。この恋問とか、釧路の沿岸付近は。
メッシュジャケットに防風インナーじゃ、だめですよ。合羽着用しないと、低体温症になりますよ。
釧路・・・。
駅前は、全然、栄えていません。
いったんホテルに行き、もどってみましたが、何もありません。
どうですか、この暗雲立ち込めた雰囲気。日曜の駅前なのに人がいないんですよ。
しかも、街を見回っても、あんまり食事できそうな店がない。仕方なく、駅前の食堂的なところへ
迷わず、海鮮丼大盛り。一択です。1500円。
製造工程が見えていたのですが、「おじさん、もうそんな米、入れなくていいから!」と思うくらい、米いっぱい。
味は、まぁー、普通でしょうか。
釧路といえば、和商市場の勝手丼だろうって?もちろんそのつもりでしたよ。
でも、日曜は市場が休みだったんですよね。悲しいなぁ。
釧路川沿いへ行くと・・・
漁船が泊まっていました。
その横で炉端焼
ホテルへ帰って休憩後、街を見てみることにしました。
人も車もいませんよ。
幣舞橋(ぬさまいばし)から
幣舞橋上から、フィッシャーマンズワーフMOOを撮影
幣舞橋上
翌朝の市内の風景
どよーん。さすが、釧路。聞いていただけある。
さっさと札幌に戻りたくなり、完全装備で霧に包まれる日勝峠を再度越え、道の駅 マオイの丘公園へ
やっぱり、気候が違う!
釧路方面はもう行きませんよ。いつか、転勤でいくかもしれませんけども。
おまけ 帰って洗車後、水滴を落とすため、付近を徘徊。平和の滝で。
釧路方面へは行ったことがありませんでした。
日高山脈を越えたことが無かったのです。
そこで、日高山脈を超え、釧路方面へ足を踏み入れることにしました。
ルートは国道274号、日勝峠を越えて、国道38号を通り釧路で1泊、戻ってきたのですが・・・。
釧路は恐ろしい街でした・・・。
日勝峠は、頂上を越えて十勝方面へ入った段階で猛烈な霧、気温はおそらく10度台、
モンベルのサンダーパスジャケットとパンツでなんとか霧をしのぎます。
余裕がなくて、写真はとれませんでした。
一気に、写真は白糠町恋問まで、ワープします。
恋問館という道の駅です。ここまで、札幌から無休憩でした。
いざ、釧路へ・・・。あ、気温はおそらく10度台後半ですよ。この恋問とか、釧路の沿岸付近は。
メッシュジャケットに防風インナーじゃ、だめですよ。合羽着用しないと、低体温症になりますよ。
釧路・・・。
駅前は、全然、栄えていません。
いったんホテルに行き、もどってみましたが、何もありません。
どうですか、この暗雲立ち込めた雰囲気。日曜の駅前なのに人がいないんですよ。
しかも、街を見回っても、あんまり食事できそうな店がない。仕方なく、駅前の食堂的なところへ
迷わず、海鮮丼大盛り。一択です。1500円。
製造工程が見えていたのですが、「おじさん、もうそんな米、入れなくていいから!」と思うくらい、米いっぱい。
味は、まぁー、普通でしょうか。
釧路といえば、和商市場の勝手丼だろうって?もちろんそのつもりでしたよ。
でも、日曜は市場が休みだったんですよね。悲しいなぁ。
釧路川沿いへ行くと・・・
漁船が泊まっていました。
その横で炉端焼
ホテルへ帰って休憩後、街を見てみることにしました。
人も車もいませんよ。
幣舞橋(ぬさまいばし)から
幣舞橋上から、フィッシャーマンズワーフMOOを撮影
幣舞橋上
翌朝の市内の風景
どよーん。さすが、釧路。聞いていただけある。
さっさと札幌に戻りたくなり、完全装備で霧に包まれる日勝峠を再度越え、道の駅 マオイの丘公園へ
やっぱり、気候が違う!
釧路方面はもう行きませんよ。いつか、転勤でいくかもしれませんけども。
おまけ 帰って洗車後、水滴を落とすため、付近を徘徊。平和の滝で。
気を取り直して留萌へ
昨日からひたすら寝続けて、いったん6時に起きる。お、天気がいいな。
と思いつつ、二度寝。気づいたら8時半。さて、動き出しますか。
しかし、昨日は、思い切りぶん回して乗っていたため、燃費は最悪。
320キロ程度なのに17L弱ものガソリンを消費してしまいました。
今日はのんびり走るぞと心に決め、9時に家を出て、ひたすら国道231号を北へ。
石狩市浜益付近でしょうか。
天気がいい。
浜益区雄冬にある白銀の滝です。
留萌に着きました。
黄金岬です。
岬的な要素はまるでありませんでした。
すごい人手です。
留萌港にあるデザイン灯台「波灯の女」
ここでもまだ、V-stromの燃料系は満タンを示しています。
札幌~留萌間は132キロなので、この燃料計はどうなのかなぁ・・・。
減り始めてから早いんだよなぁ・・・。
途中、駅前にある土産屋「萌」でお土産を買います。
おばさんが、天気が良くてよかったねぇ。と世間話になったので、
この辺においしいお店が無いか聞いたところ、歩道橋の近くにある「浜食堂」が安くておいしいよ。
とのことで、浜食堂へ。
プレハブみたいなところだから!と念を押され行ってみたところ、まさにプレハブ。
でも、中にはエアコンが入ってて涼しいし、中身も綺麗!
鮮魚店がやってる食堂のようです。外観の写真を撮り忘れてしまいました。
海鮮丼1000円です。
さすが、留萌、鮮度が違う。
さて帰ることにしましょうか。
厚田で最中を買います。
厚田の望来付近です。
走ってるといい眺めです。
帰ってきました。
厚田もなかは、はたはた型が白餡、シャコ型が小豆の粒餡となっています。
個人的には白餡の方がおいしいと思います。
というか、粒餡が嫌いなのです。
と思いつつ、二度寝。気づいたら8時半。さて、動き出しますか。
しかし、昨日は、思い切りぶん回して乗っていたため、燃費は最悪。
320キロ程度なのに17L弱ものガソリンを消費してしまいました。
今日はのんびり走るぞと心に決め、9時に家を出て、ひたすら国道231号を北へ。
石狩市浜益付近でしょうか。
天気がいい。
浜益区雄冬にある白銀の滝です。
留萌に着きました。
黄金岬です。
岬的な要素はまるでありませんでした。
すごい人手です。
留萌港にあるデザイン灯台「波灯の女」
ここでもまだ、V-stromの燃料系は満タンを示しています。
札幌~留萌間は132キロなので、この燃料計はどうなのかなぁ・・・。
減り始めてから早いんだよなぁ・・・。
途中、駅前にある土産屋「萌」でお土産を買います。
おばさんが、天気が良くてよかったねぇ。と世間話になったので、
この辺においしいお店が無いか聞いたところ、歩道橋の近くにある「浜食堂」が安くておいしいよ。
とのことで、浜食堂へ。
プレハブみたいなところだから!と念を押され行ってみたところ、まさにプレハブ。
でも、中にはエアコンが入ってて涼しいし、中身も綺麗!
鮮魚店がやってる食堂のようです。外観の写真を撮り忘れてしまいました。
海鮮丼1000円です。
さすが、留萌、鮮度が違う。
さて帰ることにしましょうか。
厚田で最中を買います。
厚田の望来付近です。
走ってるといい眺めです。
帰ってきました。
厚田もなかは、はたはた型が白餡、シャコ型が小豆の粒餡となっています。
個人的には白餡の方がおいしいと思います。
というか、粒餡が嫌いなのです。
当直明けに行ったのが間違いでした・・・。
7月23日は当直明けでした。しかも、早寝で夜9時に寝て夜2時におきて、
それからずっと起きたままでした。
私は、なぜか室蘭へ行ってみようと思いました。別に友達とかはいません。
家を出たのは午前10時ころ。
北広島市にある旧島松駅逓所です。
わたしは、こういう歴史的建造物が好きです。
もう、この時点では眠たかったのです。でも大丈夫と思いながら進みました。
次に、道の駅 ウトナイ湖で食事。ちょうど昼ころにつきました。
ステーキ丼大盛りです。ちょっと高かったです。
大盛りにしなければよかったと少し後悔しました。
逆行で携帯なので、うまくとれませんでした。ミディアムレアのステーキがご飯に乗っかってる。
そんな飯です。
苫小牧を抜け、白老を抜け、室蘭です。
途中、寝そうになりましたが、なんとか地球岬までつきました。
駐車場には、BMW2台と国産オフロード1台が止まっていました。
いや、すごいっすわ。眠気が吹き飛びました。
室蘭という街は、なんか、いろいろアップダウンがあって、メカニカルな工場がいっぱいで
面白いですよ。
帰りが地獄でした。眠たくてやってられねぇと思い、高速へ。
しかし、逆にますます眠くなり、苫小牧で降ります。
そこからは、また下道。国道36号の渋滞気味の道にはまりながら、なんとか家に帰ってきて、
ひたすら寝続けました。事故を起こさなくて良かった・・・。
それからずっと起きたままでした。
私は、なぜか室蘭へ行ってみようと思いました。別に友達とかはいません。
家を出たのは午前10時ころ。
北広島市にある旧島松駅逓所です。
わたしは、こういう歴史的建造物が好きです。
もう、この時点では眠たかったのです。でも大丈夫と思いながら進みました。
次に、道の駅 ウトナイ湖で食事。ちょうど昼ころにつきました。
ステーキ丼大盛りです。ちょっと高かったです。
大盛りにしなければよかったと少し後悔しました。
逆行で携帯なので、うまくとれませんでした。ミディアムレアのステーキがご飯に乗っかってる。
そんな飯です。
苫小牧を抜け、白老を抜け、室蘭です。
途中、寝そうになりましたが、なんとか地球岬までつきました。
駐車場には、BMW2台と国産オフロード1台が止まっていました。
いや、すごいっすわ。眠気が吹き飛びました。
室蘭という街は、なんか、いろいろアップダウンがあって、メカニカルな工場がいっぱいで
面白いですよ。
帰りが地獄でした。眠たくてやってられねぇと思い、高速へ。
しかし、逆にますます眠くなり、苫小牧で降ります。
そこからは、また下道。国道36号の渋滞気味の道にはまりながら、なんとか家に帰ってきて、
ひたすら寝続けました。事故を起こさなくて良かった・・・。
旭川~美瑛~滝川
本日は8時15分出発。携帯電話を忘れ、家に戻り8時45分、改めて出発。
幸先から絶好調です・・・。
特に目的もなく北方向へ。道中は省略します。
神居古潭(かむいこたん)にて降車。
神居古潭(かむいこたん)は北海道旭川市にある地区の名称であり、
また同地区を流れる石狩川の急流を望む景勝地の名称。
地名はアイヌ語のカムイコタン(神の住む場所)の音訳である。
石狩川両岸が美しい景勝地であるとともに、稀な景観でもあることから、
旭川八景の一つに選定されている。(wikipediaより)
駐車場からすぐつり橋が見えます。
ほう、昔はここは流れが速かったんですね。
今は、ゆるやかです。
わたりきって振り返ってみると
こんな看板が・・・。
ここには蒸気機関車が静態保存されてるんですね。
旧神居古潭駅の駅舎です。しぶすぎる~
今は、サイクリングロードの休憩所ですってよ。
駅名表示。国鉄っぽくてとてもいいですね。
こんな深山幽谷の中を蒸気機関車が走っていたと思うと、胸が熱くなりますね。
こっちの方がリアルかも・・・。
あー、いい写真が撮れた。と思い、調べてみると、ここって、心霊スポットだったんですねw
入り口にある南山商店さん。ここで紫蘇ジュースを飲む(1杯100円)
かなり、いい雰囲気を出してますので、お近くにお立ち寄りの方は、
ぜひ行ってみてください。
おばあちゃん 「雨がやんでよかったねぇ」
俺 「そうですねぇ(雨が降っていたのを知らない・・・)」
おばあちゃん 「お客さん、これ、埼玉のとうきび、たべなさい。」
俺 「ど、どうも。」
人情に触れました。
一路、旭川を抜け、美瑛へ・・・。
セブンスターの木ですってよ。
ポプラとか
いい風景ですね。
こんな景色を見ながら、バイクとか走るといいものですよ。
昔、旭川で勤務していたときは、よくきたなぁ・・・。
美瑛の道の駅。道の駅っぽくありません。しかも、市内の中心部のほうにあって、
駐車場も狭いですよ。お気をつけください。
帰ろうとしたら、バイクが増えていた・・・。
札幌方面へ戻ることに。
滝川で昼食をとることにしました。
その前に、以前来た滝川の道の駅で、おみやげを買っていこう。
トマトジュースとりんごジュース、旭川銘菓 き花を購入。
これで、よし と。
午後3時、滝川の喫茶マリン。ここは、大盛りで有名な店です。
ハンバーグ定食を注文
これ、大盛りじゃないですから。普通盛りですから。
お父さん、お母さん、娘をつれた家族連れの方が、カツカレー、オムカレーなどを注文していました。
客 「・・・・カレーの大盛りと~」
店 「お客様、普通盛りでもかなり、インパクトがありますので」
客 「じゃぁ、普通盛りで」
店 「お待たせしました。」
客 「うわぁー」
うわぁじゃねぇよ。事前に調査してからこいよ。まったく。知っててきてんだろ?
こんな片田舎のわかりにくい場所にあるんだからよ。
失礼。
さらに国道275号を札幌方向へ。
学園都市線 札比内駅
これは、駅です。物置とかじゃないですからね。
ホームから
ホーム
札幌方向
新十津川方向
何もありません・・・。
それから帰りましたとさ。
(途中、国道275号、札幌から旭川方面の車線で、速度測定をやってましたよ。)
幸先から絶好調です・・・。
特に目的もなく北方向へ。道中は省略します。
神居古潭(かむいこたん)にて降車。
神居古潭(かむいこたん)は北海道旭川市にある地区の名称であり、
また同地区を流れる石狩川の急流を望む景勝地の名称。
地名はアイヌ語のカムイコタン(神の住む場所)の音訳である。
石狩川両岸が美しい景勝地であるとともに、稀な景観でもあることから、
旭川八景の一つに選定されている。(wikipediaより)
駐車場からすぐつり橋が見えます。
ほう、昔はここは流れが速かったんですね。
今は、ゆるやかです。
わたりきって振り返ってみると
こんな看板が・・・。
ここには蒸気機関車が静態保存されてるんですね。
旧神居古潭駅の駅舎です。しぶすぎる~
今は、サイクリングロードの休憩所ですってよ。
駅名表示。国鉄っぽくてとてもいいですね。
こんな深山幽谷の中を蒸気機関車が走っていたと思うと、胸が熱くなりますね。
こっちの方がリアルかも・・・。
あー、いい写真が撮れた。と思い、調べてみると、ここって、心霊スポットだったんですねw
入り口にある南山商店さん。ここで紫蘇ジュースを飲む(1杯100円)
かなり、いい雰囲気を出してますので、お近くにお立ち寄りの方は、
ぜひ行ってみてください。
おばあちゃん 「雨がやんでよかったねぇ」
俺 「そうですねぇ(雨が降っていたのを知らない・・・)」
おばあちゃん 「お客さん、これ、埼玉のとうきび、たべなさい。」
俺 「ど、どうも。」
人情に触れました。
一路、旭川を抜け、美瑛へ・・・。
セブンスターの木ですってよ。
ポプラとか
いい風景ですね。
こんな景色を見ながら、バイクとか走るといいものですよ。
昔、旭川で勤務していたときは、よくきたなぁ・・・。
美瑛の道の駅。道の駅っぽくありません。しかも、市内の中心部のほうにあって、
駐車場も狭いですよ。お気をつけください。
帰ろうとしたら、バイクが増えていた・・・。
札幌方面へ戻ることに。
滝川で昼食をとることにしました。
その前に、以前来た滝川の道の駅で、おみやげを買っていこう。
トマトジュースとりんごジュース、旭川銘菓 き花を購入。
これで、よし と。
午後3時、滝川の喫茶マリン。ここは、大盛りで有名な店です。
ハンバーグ定食を注文
これ、大盛りじゃないですから。普通盛りですから。
お父さん、お母さん、娘をつれた家族連れの方が、カツカレー、オムカレーなどを注文していました。
客 「・・・・カレーの大盛りと~」
店 「お客様、普通盛りでもかなり、インパクトがありますので」
客 「じゃぁ、普通盛りで」
店 「お待たせしました。」
客 「うわぁー」
うわぁじゃねぇよ。事前に調査してからこいよ。まったく。知っててきてんだろ?
こんな片田舎のわかりにくい場所にあるんだからよ。
失礼。
さらに国道275号を札幌方向へ。
学園都市線 札比内駅
これは、駅です。物置とかじゃないですからね。
ホームから
ホーム
札幌方向
新十津川方向
何もありません・・・。
それから帰りましたとさ。
(途中、国道275号、札幌から旭川方面の車線で、速度測定をやってましたよ。)
HDR夜景撮影
7月2日 函館 7月3日 豊平峡ダムなど
6月30日にデジカメを買った。
ペンタックスのk-rという機種。
近所のカメラのキタムラで59800だったのを、さらに55000円で買い叩いた。
7月2日 カメラの性能を試そうと思い、旅に出た。
まずは、国道230と並行して走る通称白川線を通り、定山渓方面へ向かう。
八剣山トンネルを抜けて
中山峠で
中山峠を抜けて喜茂別を抜け、
さらに留寿都付近で
道の駅 とようら
ここは、函館へ向かう俺のトイレポイントです。
豊浦を抜け、長万部へ
と、ここで、野良馬がw
森付近です。
日本海に沿って走ります。
線路も並行しています。
森に着いたので、森警察署で
森にある道の駅です。
展望台から海方向
森市街地でしょうか
駒ケ岳です
道の駅の中にはってあった教訓的なもの
函館に近づき、大沼へ
なんか、イマイチですね。
函館についたのですが、みちがぐちゃぐちゃだし、どこに何があるのか、わからない。
泊まるつもりだったのですが、なんとなく、つまんないので
帰ることにw
そのまえに、土方歳三最後の地があるらしいので、そこへ行くことにしました。
安らかにお休みください。
帰る前にラッキーピエロで定番のチャイニーズチキンバーガーを食べました。
逆光はだめですね。
帰りもまた留寿都を突き抜ける道道を通ります。
霧が切れて幻想的な風景になりました。
日が暮れかかる中山峠
午後4時半に函館を出発し、到着は午後8時でした。
7月3日
藻岩ダム周辺
そして豊平峡ダムへ
ここからは、電気バスに乗っていけるのですが有料なので片道は歩きで・・・
ふきの花
長いトンネルです
抜けると橋があって、下には滝が
また、トンネル
ようやく豊平峡ダム
ちょっと水が少ない
放水中
このアーチがいいですね
上には、レストハウスがありまして、なんか、ケーブルカーみたいなのがあるんです。
特に興味を引くものはありませんでした・・・。
上の方からダムを撮影
案内看板
帰りは電気バスです。
ぐるっとまた羊蹄山付近を回って、余市経由で小樽へ・・・
小樽の朝里にある「なるとや」で食事をして、朝里駅へ。
最後にお手本のような写真が撮れたので帰ります。
ペンタックスのk-rという機種。
近所のカメラのキタムラで59800だったのを、さらに55000円で買い叩いた。
7月2日 カメラの性能を試そうと思い、旅に出た。
まずは、国道230と並行して走る通称白川線を通り、定山渓方面へ向かう。
八剣山トンネルを抜けて
中山峠で
中山峠を抜けて喜茂別を抜け、
さらに留寿都付近で
道の駅 とようら
ここは、函館へ向かう俺のトイレポイントです。
豊浦を抜け、長万部へ
と、ここで、野良馬がw
森付近です。
日本海に沿って走ります。
線路も並行しています。
森に着いたので、森警察署で
森にある道の駅です。
展望台から海方向
森市街地でしょうか
駒ケ岳です
道の駅の中にはってあった教訓的なもの
函館に近づき、大沼へ
なんか、イマイチですね。
函館についたのですが、みちがぐちゃぐちゃだし、どこに何があるのか、わからない。
泊まるつもりだったのですが、なんとなく、つまんないので
帰ることにw
そのまえに、土方歳三最後の地があるらしいので、そこへ行くことにしました。
安らかにお休みください。
帰る前にラッキーピエロで定番のチャイニーズチキンバーガーを食べました。
逆光はだめですね。
帰りもまた留寿都を突き抜ける道道を通ります。
霧が切れて幻想的な風景になりました。
日が暮れかかる中山峠
午後4時半に函館を出発し、到着は午後8時でした。
7月3日
藻岩ダム周辺
そして豊平峡ダムへ
ここからは、電気バスに乗っていけるのですが有料なので片道は歩きで・・・
ふきの花
長いトンネルです
抜けると橋があって、下には滝が
また、トンネル
ようやく豊平峡ダム
ちょっと水が少ない
放水中
このアーチがいいですね
上には、レストハウスがありまして、なんか、ケーブルカーみたいなのがあるんです。
特に興味を引くものはありませんでした・・・。
上の方からダムを撮影
案内看板
帰りは電気バスです。
ぐるっとまた羊蹄山付近を回って、余市経由で小樽へ・・・
小樽の朝里にある「なるとや」で食事をして、朝里駅へ。
最後にお手本のような写真が撮れたので帰ります。
羊蹄山を見てきた
今日も、昼から出動です。
まずは、小樽から国道393号へ
毛無峠(通称:パイパン峠、嘘)をすぎて、小樽市内を撮影
いまひとつですね。いいデジカメとか一眼レフ買ってみようかなー・・・。
おっと! こんなど田舎の道に白バイが!!
どうやら、赤井川から小樽方向に向けてのはみ出し禁止か、速度超過の
取り締まりのようです。
安全運転で。写真はありません。
わたしは、その白バイの後ろをスルーして落合ダムとやらへ・・・。
しょぼw
と、ここで猛烈な便意が!!
管理事務所はシャッターで閉ざされているし・・・。
あきらめて、次のポイントへ・・・。
トンネルを抜けると、一気に視界が開けるんですよ。
ここは、おすすめのポイントなんで、ぜひ走ってみてください。
メープル街道。
たぶん、この辺だと思います。
この辺から羊蹄山が見えてくるんです。
すっごいですわ。
あとは、羊蹄山の周りまわって、喜茂別から札幌へ向かいます。
で、国道276と国道230の交差点のところにですね、きのこ王国ってところがあるんですよ。
ここでようやく、便意から開放。
きのこ汁1杯100円と、おにぎりで、軽食を取って札幌まで帰ってきたjのでした。
ここのきのこ汁は、きのこたっぷりで、本当におすすめです。
でも、他の商品は結構いい値段するので、気をつけてくださいね。
もう、やっつけの写真ばっかりだな。
今度は、もうちょっと気をつけて写真とりますわ。
まずは、小樽から国道393号へ
毛無峠(通称:パイパン峠、嘘)をすぎて、小樽市内を撮影
いまひとつですね。いいデジカメとか一眼レフ買ってみようかなー・・・。
おっと! こんなど田舎の道に白バイが!!
どうやら、赤井川から小樽方向に向けてのはみ出し禁止か、速度超過の
取り締まりのようです。
安全運転で。写真はありません。
わたしは、その白バイの後ろをスルーして落合ダムとやらへ・・・。
しょぼw
と、ここで猛烈な便意が!!
管理事務所はシャッターで閉ざされているし・・・。
あきらめて、次のポイントへ・・・。
トンネルを抜けると、一気に視界が開けるんですよ。
ここは、おすすめのポイントなんで、ぜひ走ってみてください。
メープル街道。
たぶん、この辺だと思います。
この辺から羊蹄山が見えてくるんです。
すっごいですわ。
あとは、羊蹄山の周りまわって、喜茂別から札幌へ向かいます。
で、国道276と国道230の交差点のところにですね、きのこ王国ってところがあるんですよ。
ここでようやく、便意から開放。
きのこ汁1杯100円と、おにぎりで、軽食を取って札幌まで帰ってきたjのでした。
ここのきのこ汁は、きのこたっぷりで、本当におすすめです。
でも、他の商品は結構いい値段するので、気をつけてくださいね。
もう、やっつけの写真ばっかりだな。
今度は、もうちょっと気をつけて写真とりますわ。